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病院のトイレで流産した女性の夫、RNS病院を発展途上国レベルと非難

 【シドニー26日AAP】シドニー北部のロイヤルノースショア病院を激しい腹痛のために訪れた妊娠14週目の女性が、診察の順番を待つ間に病院のトイレで流産した。女性の夫は、同病院を発展途上国レベルだと非難している。

 ジャナ・ホーシャさん(32)は25日午後7時15分ごろ、激しい腹痛のために同病院を訪れたが、痛みに耐えながら2時間待たされた後、待合室で子宮からの出血が始まりトイレへ向かった。夫のマーク・ドリヤーさんが、ホーシャさんの様子を見にトイレへ行くと、恐ろしい形相で叫びながら、足の間に生きた胎児を支えて血まみれになったホーシャさんが座っていたという。

 ドリヤーさんによれば、その後、病院の医療スタッフがホーシャさんを助けに来たが、きちんとした処置を受けるまでにさらに1時間ほど待たされたという。ドリヤーさんは、「私の妻は、比較的貧しく共産主義のスロバキア出身ですが、スロバキアで今回のような出来事はありえません。」と、病院の医療関係者およびNSW州の医療制度が、適切な手当ても患者に配慮した処置も提供できない現状を批判した。

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