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死後1週間の双子の遺体、兄弟が発見 ブリスベン南部

 【ブリスベン17日AAP】ブリスベン南部のサニーバンク・ヒルズで16日午後7時ごろ、警察は1歳半の双子の遺体を自宅で発見した。この事件に関して、死亡した双子の両親が逮捕された。

 遺体の第一発見者はこの双子の兄弟(11)で、部屋から異臭が漂ってきたことで気がついたという。

 2人の被告は17日、ブリスベン治安判事裁判所に出廷。ミッシェル・クラーク検察官はこの裁判の中で、発見時の双子の遺体は腐乱が始まっており、栄養失調のようだったとした。双子の体重は3.6キロと4キロしかなかったという。また、母親は警察の取り調べに対し、ずっと風邪を引いていて双子に食事を与えられなかったと答えた。

 被告たちには死亡した双子の他にも4人の子供たちがいるが、彼らは警察に対し「双子は生まれてからずっと部屋に入れられたままで姿を見たことはほとんどない」と話したという。

 検察側は被告たちの保釈に反対としたが、2人に精神鑑定を受けさせるためにその決定は18日まで延長された。

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