国際

バリ島爆破テロ犯 死刑執行へ 「バリ島への渡航は見直すべき」

 【パース26日AAP】2002年に発生したバリ島爆破事件のテロ犯3人の死刑が近日執行されることを受け、スティーブ・スミス豪外交・貿易相は26日、オーストラリア人はバリへ渡航する前に渡航勧告をチェックすべきとした。

 外交・貿易省(DFAT)は24日、テロ犯の死刑執行日が近づいていることから、テロ発生のリスクがさらに高まっているとし、バリへの渡航に関して最新の情報を掲載した。

 24日、インドネシア政府がバリ島爆破テロ犯の死刑が11月上旬に執行されると発表したことを受け、今回の勧告が発表された。

 DFATが発表した渡航勧告によると、オーストラリア当局は西洋人や外国人観光客が訪れる場所を狙ったテロ攻撃が計画されているという情報を引き続き入手しているという。また、渡航勧告には「テロ攻撃発生の可能性が高いことから、バリを含むインドネシアへの旅行の見直しを奨励する」と記載されている。

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