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クリスマス島の収容所から亡命希望者3名が脱走

 【メルボルン19日AAP】クリスマス島にあるフォスフェートヒル移民収容センターから亡命希望者3人が脱走した。

 移民局によれば、収容センターの職員が19日午前に点検を行った際に、男性3人が脱走したことに気づいたという。この施設には、アフガニスタン、イラン、スリランカからの亡命希望者135名が収容されている。ちなみに、ハワード政権時に4億ドルかけて建設され、今週末に開館予定の難民収容センターとは別の施設である。

 移民局スポークスマンは、クリスマス島の収容センターから脱出者が出たのは、この7年間で初めてのことだと述べている。フォスフェートヒル収容センター職員と連邦警察が、現在、脱走者3名の捜索を行っている。

 スポークスマンは「覚えておかなければならないのは、移民収容センターは矯正施設ではないということ」、「移民収容センターでは、安全を確保することと不法な非市民に適切な環境を提供することとの間で、バランスが保たれている」と発表している。

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