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投棄された殺虫剤で野鳥160羽が死ぬ WA州

【パース31日AAP】   WA州で約160羽の野鳥が死んでいるのが発見された件に関し、関係当局はごみ埋立地に投棄された殺虫剤が死因であると述べた。

死んでいるのが見つかったのはトキ、ギンカモメ、カラス、マミジロカルガモ、ペリカンなどで、29日、パースから南に約30キロのところにあるハンダーソンごみ埋立地から半径1キロ以内の地域で発見された。31日に公表されたWA州の環境保護省(DEC)による調査結果では、鳥たちの胃から害虫駆除剤に用いられる「フェンチオン」が検出された。

DECのスポークスマン、ケン・レイン氏は、野生動物へのさらなる影響はないだろうとし、殺虫剤を投棄した人物の捜索が始められていると述べた。また、死んでいる野鳥には触らないよう市民に注意を促す一方で、人体に影響はないと話した。

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