【シドニー19日AAP】 今月、NSW州リズモア北方のタンテーブル・クリークに釣りに出かけた10代の少年2人が、現金およそ10万ドルを発見した。
少年らはすぐに警察に届け出ず、法的アドバイスを受けてから、19日午前に発見した大金を警察に届け出た。警察が発見現場周辺の捜査を行ったが、新たな手がかりは得られなかったという。警察は現在も現金の法的所有者を探しており、何らかの情報を持つ場合にはリズモア警察署まで連絡するようにと呼びかけている。
【NSW7日】 NSW州政府は待望の「グレート・コアラ国立公園(Great Koala National Park)」計画を発表し、州内のコアラの5…