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民間ラジオ局 山火事の緊急情報を放送

【メルボルン26日AAP】   VIC州政府とオーストラリア民間ラジオ放送社は26日、山火事シーズンの間、3WA、Nova、TripleM、 FoxFMなど主要都市のラジオ局や地方ラジオ局で放送することに合意した。

ブランビー州首相は「州内のどのエリアからも情報を入手することが可能になると同時に、若いリスナーにも情報を届けることができる」と語った。一方、FTA(free-to-air)テレビは、商談成立のために歩みよりをみせなかった政府の姿勢を批判した。

今回の取り決めのもと、民間ラジオ局は緊急サービスの要求に応じて山火事に関する警報情報を放送し、その場合、通常番組が中断される可能性がある。エスプリン緊急サービス局長は「緊急サービスはインシデント・コントローラーとして、コミュニティーに警告を知らせる責任がある。情報を必要とする地域に確実に情報提供ができるように放送局と協力して取り組むことで、情報を敏速に、効果的に、そしてより多くのリスナーや視聴者に伝達することができる」と語った。

28日から山火事シーズンが始まることから、ブランビー州首相は山火事が発生しやすい地域の住民に対し住宅の周辺のがれきを撤去するように促した。

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