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ホリデー疲れも リハビリ患者が急増 

【シドニー3日AAP】  オーストラリアでは、ホリデーシーズンを終えたこの時期、何らかのリハビリサービスを受ける人の数が急増すると、専門家が指摘している。クリスマス、新年、オーストラリアデーとイベントが続くこの時期に、多くの人が精神的なストレスを抱える傾向があるという。

 

メルボルンのリハビリ施設、デイハブ(Dayhab)のホールCEOは、「ホリデーシーズンは、家族をはじめとする人間関係にまつわる多くの精神的な問題を抱える時期」だとして、施設を訪れる人が現在、急増していると説明した。

 

NSW州が発表した「ヘルススタッツ」の統計によると、州内の86か所の病院で2011年~2016年にアルコールに関連する症状で救急外来を訪れた人の数は、12月が最高となっている。専門家らは、アルコールの摂取量に気を付けるほか、問題を自覚している場合には見て見ぬふりをしないことが重要と忠告している。

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