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荒波で150人救助 NSW

【シドニー18日AAP】   NSW州沿岸部で週末、サイクロンに伴う荒波の影響で150人が海から救助された。男性1人が行方不明となっている。

同州南部沿岸部ブルーリーで18日、海水浴者らが集団で波に巻き込まれ、1回の救助で15人が助け出された。シドニー北部のマンリーでもボートが転覆して2人が救助、南部ノース・クロヌラでも10人が救助された。同州各地で荒波により脊髄を負傷した人が多数上っている疑い。

州中北部沿岸部のナンブカ・ビーチでは17日午後、22歳の男性が行方不明となっている。

フィジー南部を襲ったサイクロン「ジータ」の南下に伴い、オーストラリア東部沿岸部は荒波と強風に見舞われている。NSW州サーフライフ・セービングは18日夜、今後48時間も岩釣りを避け、監視区域内で泳ぐよう警告した。気象局も、19日は州沿岸部ほぼ全域で危険な波の状態を警告している。

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