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ワラビーとセルフィー観光目玉に WA

【パース21日AAP】  WA州のパパリア観光相は21日、同州の新しい観光産業計画を発表し、今後2年間でパースに対するネガティブな印象を一新し、より多くのイベントを招致するとともに、国際線の直行便を増やす方針を明らかにした。WA州は昨年、国内で唯一の観光客数が減少した州となったことが、新たな統計で分かっている。

 

WA州は、新たな観光計画の一つとして、クオッカワラビーと一緒にセルフィ―写真を撮る「クオッカ・セルフィ―・キャンペーン」を実施する。オーストラリア出身の俳優、クリス・ヘムズワース氏が、観光大使としてクオッカとのセルフィ―写真を撮り、WA州でしか出来ないアクティビティとしてアピールしていくという。

 

パパリア観光相は、WA州が「資源ブームからの二日酔い」に苦しんでいると分析しており、宿泊費はピーク時より30%下落しているにもかかわらず、WA州のホテルは高いというイメージが残っていると指摘。また、すでにオペラハウスなどの名所を訪れ、新たな訪問先を探している、成熟した中国人観光客を取り込みたいと意欲を示した。

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