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雨多く温かい冬に 気象庁3か月予想

【シドニー12日AAP】  気象局は12日、国内の向こう3か月の気象予報を発表した。国内の広い範囲で例年よりも降水量が多く、気温は高めになると予想している。特に、東南部では5月~7月にかけて平均より多い降水量となり、日中の気温も高めとなるもようだ。

 

NSW州、VIC州、SA州では今月に入り、4月としては最高の気温を記録するなど、連日の猛暑となっている。気候学者のベッティオ氏によると、ニュージーランド周辺やタスマニア海上に、通常より暖かい空気が停滞しており、このためオーストラリア東部州では低気圧の影響を受け、例年より多い降水量が予想されるという。

 

また、ベッティオ氏によると、北部でも平均より多い降水量が予想されるが、同地域ではこれから乾季に入るため、全体としての降水量はそこまで多くならないという。また、QLD州を中心とした北部の一部では、平均よりやや気温が下がるとみられている。一方、南部では昼夜ともに例年より暖かくなるもようだ。

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