生活

祝日「女王の誕生日」廃止の提案

【キャンベラ11日AAP】   オーストラリアではWA州を除き、6月第二月曜日がクイーンズ・バースデーで祝日とされている。労働者らは月曜日の休日を心待ちにしているかも知れないが、共和制推進運動(ARM)のキーティング代表はこの祝日の廃止を提案している。

キーティング氏は「この祝日は単なる仕事が休みの日となっており、人々は女王の誕生日を祝っていない。アンザックデーやオーストラリアデーなどの国家的な祝日と比べると、クイーンズ・バースデーは全く活気のない出来事となっている」と声明で述べた。同氏は、代わりに「和解日」や「多様性の日」または「国家の感謝日」のような新しい祝日を作り、国家のアイデンティティを築くための日にすることを提案した。ちなみに、実際の女王の誕生日は6月ではなく、4月21日。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

政治

移民増加予測で住宅圧力懸念

【ACT13日】   オーストラリア連邦政府は2026年度予算案で、2030年までに従来予測を上回る約100万人規模の移民流入を見込ん…

生活

NSWで麻疹警戒強化

【NSW12日】   NSW州保健当局は、海外渡航者に関連した麻疹(はしか)の感染確認を受け、シドニー各地で警戒を呼びかけてい…