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終身刑のバリナイン ガンで死亡

【シドニー5日AAP】   違法薬物のヘロインをオーストラリアに密輸しようとしたとして、2005年にインドネシア・バリで逮捕されたバリナインの一人、タン・ドゥク・タン・ニュエン受刑囚(34)が、ガンのためジャカルタの病院で死亡したと伝えらえた。

ニュエンは2005年4月、クタのメラスティ・ホテルで他4人とともに逮捕された。翌年死刑判決を受けたが、その後終身刑に減刑された。ニュエンは刑務所内で、「家族を傷つけた」「麻薬の売人間に礼儀はない」と深い後悔を表していたという。外務省(DFAT)の広報官は5日夜、家族にサポートを提供していると明らかにした。

グループのリーダー格の2人、アンドリュー・チャンとミュラン・スクマランは2015年に死刑が執行された。唯一女性のレネー・ローレンス受刑囚のみが2017年、終身刑から懲役20年に減刑されている。

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