一般

山火事検知カメラ 試験的実施の結果

【シドニー25日AAP】   コモンウェルス科学研究所(CSIRO)は2月~4月にVIC州のオトウェイ山脈とNSW州のタマット周辺で山火事を早期に検知するための遠隔操作カメラを試験的に導入した。

山火事協力研究センターが25日に発表した報告書で、カメラは昼夜を問わず山火事を検知することが可能だが、火の見やぐらにいる訓練を受けた監視員よりも、検知速度が遅く、信用性に欠けることがわかった。

ロバート・マクルランド司法長官とワンNSW州緊急サービス相は共同声明文で「報告書によると、山火事の主要検知方法としてカメラを頼ることはできないが、特に夜間の時間帯に補助的な方法として使用することは可能だ」と語った。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

政治

真実和解求める行進が終着

【ACT27日】   先住民の歴史や差別の実態を社会全体で共有する「真実を語るプロセス」の実現を求め、メルボルンからキャンベ…

生活

東海岸で電気料金引き下げ

【NSW26日】   数百万世帯が、東海岸全体で電力価格が下落することにより、今冬のエネルギー料金を節約できる。 26日に発…