生活

QLD水害 首相が現地視察

【キャンベラ12日AAP】   ギラード首相は11日、洪水被害に見舞われているブリスベン周辺の視察を行った。QLD洪水で死亡した人の数は現在までに12人で、67人が行方不明とされている。

ブリスベン西部イプスウィッチでは同市を流れるブレマー川の水位が最高20.5メートルに達し、3000家屋が浸水した。13日未明にはブリスベン川の水位が最高5.5メートルになると予想されており、ブリスベン周辺に点在する50以上の市では2万家屋が浸水するとみられている。一方、QLD州中央部のロックハンプトンでは、やっと洪水の水が引き始めた。

ギラード首相はこの日、400人が避難しているブリスベン市内のショーグラウンドを訪問。被災者たちを慰問した。被災者の1人は「首相がわざわざ来てくれたことに皆が感謝している」と話した。

首相は、既に1万人が総額1700万ドルの補助金を受給しているが、今後も復旧のためにさらなる経済的支援を行うことを明言した。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

その他

シドニーの夏、約50日長期化

【NSW15日】   シドニーの夏は年々暑く、そして長くなっていることが新たな研究で明らかになった。過去30年で、夏の期間は約…

一般

燃料の買いだめ収束の兆し

【ACT20日】   イラン情勢が続き主要航路の混乱が残る中、オーストラリアの燃料消費に関する新たなデータが、買いだめの終息…