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NAPLAN QLD教育相が見直し要請

【ゴールドコースト8日AAP】  QLD州のグレース教育相は、今年行われた学力診断テストNAPLANについて、紙と鉛筆による筆記試験とコンピューターによるオンライン試験の結果を一律には比較出来ないのではないかと懸念する声が上がっているとして、テストの見直しが必要との見解を示したことが分かった。

 

グレース教育相は「懸念の声はNAPLANの信頼性を問う声であり、実施から10年を迎えるテストについて見直しを行う必要がある」と述べた。ただ、NAPLANの試験運営当局は、筆記とオンラインのテスト結果は比較し得るとの確証を専門家から得ていると説明している。

 

今年は、受験した3年生、5年生、7年生のうち、5人に1人がオンラインによる試験に臨んだ。また、QLD州では州立18校、それ以外の65校でオンライン試験を実施した。QLD州の野党労働党のフレックリントン党首はNAPLANを支持する姿勢を示したが、これに代わるものがない状態であることも事実と指摘した。

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