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鉱業大手経営不振でQLD州炭鉱を閉鎖

【パース11日AAP】   鉱業大手BHPビリトン三菱アライアンス(BMA)は11日、経営不振に陥ったQLD州中東部のノーリッチ・パーク炭鉱を閉鎖する方針を発表した。

石炭価格の低下、コスト上昇、洪水による石炭生産量の減少に加え、最近の労働紛争の影響で同炭鉱が苦境に立たされ、数ヶ月間にわたって損失計上が続いたという。

BMAは、同炭鉱の閉鎖が職員をはじめ、現場付近の鉱山町ダイサートの住民などに多大な影響を及ぼすと認識し、離職者を同地区のサラジ炭鉱に異動する対策を整えているという。

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