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外来種の国立公園狩猟権をめぐり反発

【シドニー1日AAP】   NSW州国立公園の自然保護官は、同州にある国立公園799箇所のうち、79箇所で外来動物の狩猟を許可する方針の州政府に猛反発している。

公務員労働組合(PSA)は、狩猟が許可されると、自然保護官の身の安全や科学的に立証された外来動物の被害防止対策が危ぶまれるとし、登録会員に政府機関と一切協力しないように指示した。また、自然保護官は、パーカー環境省から情報提供と専門家の助言を差し控えるという。

政府は、同州の発電所民営化にあたって、狩猟遊漁党(SFP)との折り合いをつけるために、外来動物の狩猟権をめぐる要求に応じたという。

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