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オプタスに罰金1千万$ 不正課金で

【シドニー6日AAP】  連邦裁判所は6日、通信大手オプタスに対し、デジタルコンテンツの販売内容について顧客に誤解を招いたとして、1,000万ドルの罰金支払いを命じたことが分かった。オプタスへの罰金は、昨年同業テルストラに命じられた額とほぼ同じで、顧客を対象とした違反に対する罰金としては、過去最高の水準となっている。

 

オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)のシムズ会長によると、大部分の顧客がゲームや呼び出し音などを意に反した形で購入させられていたとして、これについて「オプタスは適切な対応をせず、多くの苦情が寄せられたにもかかわらず、課金し続けていた」と批判した。

 

オプタスは、通話料と一緒にコンテンツの利用料金などを徴収するダイレクト・キャリア・ビリング(DCB)について、顧客に対し適切な説明を行っていなかったほか、2014年4月の時点で問題について把握していたにもかかわらず、然るべき対応を講じていなかったことなどについて、認めている。

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