防災・防犯情報 / 【注意喚起】住まいの詐欺にご注意ください
【メルボルン18日AAP】 VIC州は、今年の夏に雨が少なかったことを受けて、海水淡水化施設の稼働量を引き上げる見通しだ。州民の世帯負担も10ドル上昇する。
同州のネビル水資源相は18日、「集水域でのブッシュファイヤーを受けて、当初発注予定だった100ギガリットルを超える125ギガリットルが必要になった」と、3AWラジオで明らかにした。今後も集水域での雨量が不十分であれば、海水淡水化施設の稼働命令は毎年行われるという。
【NSW19日】 釣り愛好家たちは、今年のキハダマグロの回遊を「大混乱」と表現しており、魚の量や大きさ、さらに釣ろうと集…
【NSW20日】 インドネシアから帰国した旅行者が感染力のある状態で複数の場所を訪れたことを受け、シドニーで麻疹の注意喚…
【ACT24日】 アンソニー・アルバニージー首相は、米大統領ドナルド・トランプ氏の史上2度目のホワイトハウス当選からほぼ1…
【NSW15日】 シドニー大学ニューサウスウェールズ校(UNSW)のカービー研究所は、オーストラリア国内で過去10年間に性感染…
【SA14日】 SA州で3月から続く有害藻類ブルーム(赤潮)が、海洋生物の大量死や沿岸地域の経済崩壊を引き起こしており、専…
*は必須項目です
お問い合わせありがとうございました。ご入力されたメールアドレスへ確認メールが届きますのでご確認ください。
既にアカウントをお持ちの方
はじめてご利用の方(新規会員登録)