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シドニーの若い女性 “やじ”に悩む

【シドニー9日AAP】   貧困や差別のない世界を目指す国際NGO「プラン・インターナショナル」が行った調査から、シドニーの路上で若い女性らが嫌がらせを受けていることがわかった。

インドのデリー、ウガンダのカンパラ、ペルーのリマ、スペインのマドリッド、そしてオーストラリアのシドニーで、路上でのやじや口笛が若い女性に対する最も多い嫌がらせ行為だった。

調査対象のシドニーの女性は43%が21~25歳、26%が16~20歳。回答者の34%が言葉による脅かしを受けたことがあるとし、32%は公共の場でやじを飛ばされた。男性が集団で車中からやじを飛ばすのが多い。5%は身体的攻撃を受けたという。

嫌がらせの82%が路上で、14%は公共交通機関で、9%は公園や店内で起こった。歩いているところを車でつけられたり、やじを飛ばされ、隠れたり走って帰宅する女性もいる。

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