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生きた羊の輸出 再開前に抗議活動

【アデレード27日AAP】   来月にも、アデレードから中東へ生きた羊の輸出が再開する。これを受けてSA州で27日、数百人が抗議活動を行った。中東への最後の輸出から1年近くになる。

農業省が行ったリスクアセスメントから、北半球の夏にあたる6~8月は高温によるストレスが懸念されるとして羊の輸出が行われない。一方、動物虐待防止協会(RSPCA)の独自調査によると、高温によるストレスは5~10月が避けられないという。SA州RSPCAは、オーストラリアが模範となって、生きた羊の輸出から冷蔵・冷凍肉製品に切り替えるよう求めている。

最大野党の労働党は、来月の選挙で勝利の際に、生きた羊の輸出を5年以内に段階的に廃止していくと公約している。

昨年4月、船上で死んでいく羊の様子が全国放送されて禁止を求める声があがった。

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