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ケンカ仲裁 WA州高校教頭が復職へ

【パース16日AAP】  WA州バンバリー近くにあるイートン・コミュニティ・カレッジの副校長が、生徒同士のけんかを仲裁した際、一人の生徒を地面に押し付けたとして停職処分となっていた事件で、WA州教育省は同副校長の処分を解除し、16日にも学校へ復帰させると発表した。

 

事件は今年3月、同カレッジのグラント・ウォルトン副校長が、生徒同士のけんかを止めに入る動画がインターネット上で拡散されたことから発覚。ウォルトン副校長は、体を使って仲裁に入るのは最後の手段だとして「もし今後同じ状況に置かれるようなことがあれば、違う方法でアプローチする」と話した。

 

ウォルトン副校長の処分に対しては、保護者から副校長の復職を願う声が上がっていた。また、副校長は生徒が動画を撮影していることも認識していたと説明している。WA州のロジャース教育相によると、副校長は今後、追加の訓練プログラムを受けることになるという。

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