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土壌汚染 シドニー集合住宅でまた避難

【シドニー19日AAP】  シドニー市アースキンビル(Erskineville)にある集合住宅シュガーキューブ・アパートとハニーコム・テラスの住人たちが、アパートの敷地が有毒物質で汚染されているとして避難し、帰宅できない状況となっていることが分かった。シドニー市とデベロッパーによる話し合いが続いているもよう。両アパートのデベロッパーは、ゴールデン・レイン・デベロッパーとみられている。

 

同アパートが建設された敷地は、もともと工業用地として利用されており、重金属や炭化水素、アスベストなどによる汚染の可能性がある。カウンシルによると、デベロッパーが敷地の除染を行うことを条件にアパートの建設が承認されたが、デベロッパーはこれに従わなかったという。

 

シドニー市の広報担当者は、アパートの購入者は「フラストレーションを感じている」ことは理解しているとする一方、デベロッパーが居住を目的とする土地利用のため、必要な手続きを踏んだと満足のいく回答が得られるまで、調査を続ける方針を示した。

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