一般

土壌汚染 シドニー集合住宅でまた避難

【シドニー19日AAP】  シドニー市アースキンビル(Erskineville)にある集合住宅シュガーキューブ・アパートとハニーコム・テラスの住人たちが、アパートの敷地が有毒物質で汚染されているとして避難し、帰宅できない状況となっていることが分かった。シドニー市とデベロッパーによる話し合いが続いているもよう。両アパートのデベロッパーは、ゴールデン・レイン・デベロッパーとみられている。

 

同アパートが建設された敷地は、もともと工業用地として利用されており、重金属や炭化水素、アスベストなどによる汚染の可能性がある。カウンシルによると、デベロッパーが敷地の除染を行うことを条件にアパートの建設が承認されたが、デベロッパーはこれに従わなかったという。

 

シドニー市の広報担当者は、アパートの購入者は「フラストレーションを感じている」ことは理解しているとする一方、デベロッパーが居住を目的とする土地利用のため、必要な手続きを踏んだと満足のいく回答が得られるまで、調査を続ける方針を示した。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

政治

公務員約1000人削減へ SA

【SA4日】   SA州の新年度予算により、公的部門の採用が凍結され、今後1年間で約1000人の雇用が削減される見通しとなった。…

一般

QLDとNSWの森林伐採に警鐘

【NSW5日】   新たな映像と画期的な調査により、オーストラリアで進行する深刻な森林破壊の実態が明らかになり、活動家たち…