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ミレニアル世代 車より電車バスを利用

【メルボルン10日AAP】   VIC州のモナシュ大学が行った世界的調査から、国内のミレニアル世代は自動車免許の取得を遅らせ、公共交通機関を使用し続ける傾向にあることがわかった。

調査はメルボルン、ブリスベン、アトランタ、ロンドン、ニューヨークの若年成人を対象に行われた。その結果、過去10~15年でニューヨークを除く全都市で、ミレニアル世代の公共交通機関による移動距離が増加した。ブリスベンは最多の66%、メルボルンは45%増加している。ブリスベンの若者の車での移動距離も同時期に16%増加したが、メルボルンは90年台初頭とほぼ同じだった。

VIC州の若者の免許取得率は2000年の76%から2018年の57%に減少している。調査を主導したアレクサ・デルボスク博士は、「この調子ではメルボルンに住む18~23歳の若者の半数のみが、2025年までに自動車免許を取るだろう」と予測する。

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