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夏の水難事故を警告 

【キャンベラ16日AAP】   2018/19年度、国内で276人が溺死した。このうち半数近くが夏に発生しており、ライフセーバーらは水難事故を警告する。

2018/19年度、水難事故の死者数は前年比10%増加した。夏の3か月のみで123人、過去10年の平均から17%増加した。

ビーチや岩、崖など海岸部で前年比14%増の122人が死亡した。58%はビーチで発生している。90%近くが男性で、アルコールや薬物が背景に考えらえる。世代別では20~24歳が最も多く、42%が夏に発生した。4歳未満の子どもの水難事故は半数以上がプールで発生しており、過去10年の平均から30%減少した。犠牲者数はNSW州が最も多く、次にQLD州が続いた。首都管轄区域(ACT)はわずか2人だった。

王立ライフ・セービング・ソサイエティ・オーストラリアとサーフ・ライフセービング・オーストラリアは16日、議事堂で独自の安全報告を発表した。以前より気温が高く乾燥した気候から、水に入る人の数も増えている。海水浴者は旗と旗の間で泳ぎ、子どもを監視し、人命救助を学ぶことが望まれる。

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