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シドニー西部2病院 手術を大幅削減か

【シドニー16日AAP】  NSW州シドニー西部の2つの病院で、予め日時を決めて行う選択的手術を大幅に削減する可能性が出てきた。これを受け、労働党は政府に対しこれを阻止するよう要請したもようだ。削減の対象となっているのはブラックタウン(Blacktown)病院とマウント・ドルイット(Mt Druitt)病院。

 

両病院で外科手術部長を務めるベトロス氏が職員に送った電子メールによると、コスト負担の増加と、これまでの多額の拠出が原因で、2020年以降にこれまでより週当たり8件の外科手術を減らす必要があるという。削減対象となる手術はほとんどが一般手術と整形外科手術となる見通しだ。

 

ベトロス氏は、手術の施術数削減は西シドニー医療当局が過去の多額拠出を埋め合わせようとしていることが背景にあると指摘。「手術の削減に反対する」と述べた上で、当局が両病院に対し、何らかの措置を取らなければ、当局が介入すると伝えられたと不満を示した。また、手術の待ち時間が大幅に伸びると懸念を示している。

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