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海外旅行 はしかの予防接種を

【シドニー21日AAP】  NSW州保健当局は21日、サモアから帰国した旅行者が非常に感染力の強いはしかに感染していると診断されたことを受け、海外へ出かける旅行者に対し、はしかの予防接種を受けるよう呼び掛けている。

 

NSW州保健当局は11月15日~20日にかけて、シドニーCBD、ダーリングハーバー、ミランダ、コガラなどを訪れた人や、タウンホール駅からアーンクリフ駅まで電車を利用した人などに対し、はしかに感染している可能性があると説明した。

 

現在、ニュージーランド、トンガ、サモアではしかが流行している。保健当局は「旅行先として人気の高い国ではしかが流行しているということは、それだけオーストラリア国内にはしかが持ち込まれるリスクも高いということ」だとして、注意を喚起している。

 

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