【シドニー30日AAP】 火気使用厳禁日(Total fire ban)の間シドニーCBDの公園で、男がライターで火を付けたとして逮捕されていたことがわかった。
警察によると、30日の午前6時半ごろ、ブリッジ・ストリートとロフタス・ストリートの間にあるマッコリー・プレイス・パークで火を付けた疑いがあるとしている。消防車が出動し火は消火された。
男は、火気使用厳禁の不順守、放火、偽名を使ったなどの罪で起訴され、パラマタ保釈裁判所に出廷する予定だという。
【ACT15日】 連邦政府は15日、国家品質基準(National Quality Standards)を満たしていない30のチャイルドケアセンターに対…