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ジェットスター 地上職員ら近くストか

【シドニー6日AAP】  メルボルンに本社を置く、格安航空会社ジェットスターの地上勤務職員と荷物取り扱い職員は6日、クリスマス前までの数週間とその後まで、ストライキを行う方針を固めたことが分かった。同社が雇用条件の改善に応じなかったため。

 

地上勤務職員と荷物取り扱い職員は、週当たり30時間の勤務時間確保と賃金の引き上げを要求したが、ジェットスターはこれを拒否していた。運輸職員組合は、同社の賃金が業界内でも最低水準だと訴えている。また、パイロットによるストライキの実施については6日午後に投票が行われる見通し。

 

カンタスの子会社でもあるジェットスターは、ストが行われた場合には業務への影響を最小限に抑えたいと説明。ただ、「職員による日々の貢献をサポートするため、新たな合意に至るよう努力はするが、どんな犠牲を払ってでもというわけではない」と話した。

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