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ジェットスター地上職 13日にスト

【シドニー10日AAP】  格安航空会社ジェットスターの地上職員と荷物取り扱い職員は、13日にストライキを行うと決定した。

職員らは13日、シドニー、メルボルンのタラマリンおよびアバロン、ブリスベン、ケアンズ、アデレードの各空港でストを行う。

従業員らは賃金上昇と休憩時間の増加、シフト間に12時間空けること、週当たり30時間の勤務時間確保、安全面での改善を求めているが、ジェットスターはこれに応じなかった。

運輸労組(TWU)のマイケル・ケイン事務員は10日、「業界でも最低の賃金で、週20時間勤務では家族を養うのが困難」「控え目な要請をなぜ受け入れないのか」とシドニー空港で述べた。安全面でも、少なすぎる職員で何千キロとなる重さの荷物を航空機に搬入しているるという。

ジェットスターのガレス・エバンズCEOは先週、「組合の要求は、顧客が同社に求める低価格に多大な圧力をかけ、新たな機体や技術、航路への投資を見直さざるを得なくする」と声明を発表。TWUの要求には応じない姿勢を示している。

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