【シドニー30日AAP】 シドニー西部パラマタの、市民に人気の湖で泳いでいたティーンエイジャーが死亡し、遺体が回収された。
16歳のティーンは30日午後、レイク・パラマタの貯水池で泳いでいたところ、再浮上しなかった。警察は同夕刻、ダイバーがティーンの遺体を回収したと発表した。
レイク・パラマタは5年前に一般市民の水泳用に再開され、夏のスクールホリデー期間中はライフガードが監視している。
【ACT25日】 オーストラリア統計局(ABS)は25日、2025年8月の全国求人件数が32万7,200件となり、同年5月から2.7%減少し…