国際

日豪EPA協定が発効

【シドニー15日AAP】  日豪間における経済連携協定(EPA)が15日に発効された。オーストラリアから日本へ輸出される品目について、特恵的に低い関税もしくは無税が適用される。

オージービーフについてはこれまでの5分の1になるほか、ロブスター、アスパラガス、チェリー、ぶどう、マカダミアナッツなどは無税となる。一方、日本からオーストラリアへ輸出される自動車や電気製品などはより安価に入手できるようになる。

ロブ貿易相は「自動車メーカー3社はすでに自家用車の値段を2600ドルから最高7600ドル値下げした」として、「すでに効果が表れている」と述べた。また、アボット首相と安倍首相は共同声明で「協定のもとで最大限の効果が得られるよう、両国が協力していくことを期待している」と述べた。

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