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国内の中国系コミュへの差別を懸念 

【シドニー11日AAP】   中国・武漢からクリスマス島に退避した国民らが来週、2週間の検疫期間を終えて地域社会に戻る。与野党党首は、差別のないよう国民に訴えた。

中国系オーストラリア人経営のレストランや店舗は、最近になって客足が減少したと報告している。

モリソン連邦首相は11日、「中国系オーストラリアコミュニティは理解や支援を必要とする」と話した。連邦野党労働党のアルバニーズ党首も、「仲間の国民に向けられた差別行動に対して声高に反対しよう」と訴えた。

連邦のマーフィー医務部長も、リスクとされるのは2月1日以降中国から来た人で、“中国系”の人ではないとして、「バックグラウンドや容貌から誰も避ける必要はない」と述べ、マスクの着用も必要ないとした。

世界中でこれまでに42,723人が新型ウイルスに感染し、1,013人が死亡した。

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