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ジェットスター職員スト 国内便影響か

【シドニー14日AAP】  国内の運輸職員組合(TWU)は14日、格安航空ジェットスターの地上職員ら250人以上が、今月19日にシドニー、メルボルン、アバロン、ブリスベン、ケアンズ、アデレードの各空港で24時間にわたるストを行うと発表した。これにより、国内便を中心に複数の便が欠航となる見通し。

 

ジェットスターのエバンスCEOは、ストについて「観光業界を始め、経済全体が非常に厳しい状況のなか、観光業界や航空業界を崩壊させるものだ」と述べ、TWUを強く非難。「国際便に大きな影響はないが、国内線にどのような影響が出るか確認を急いでいる」と話した。

 

TWUはジェットスターに対し、休憩時間の増加や、シフト交代の際に12時間の間隔を保証すること、一週間の労働時間30時間を保証すること、年間給与の4%アップなどを要求していた。ただ、ジェットスターから提示された案では、会社が一方的に職員を降格させたり、職員が休みを取りにくくなるとして不満を示している。

 

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