【シドニー4日AAP】 1月の国内自動車売り上げのトップは、3903台を販売したマツダ3となった。好調をアピールするトヨタ自動車のカローラは、3472台を販売してマツダ3に続いた。
国内で自動車メーカーの一番人気を誇るトヨタは、1月の市場占有率が16.6パーセントとなり、2012年以来、最も良い滑り出しだとしている。
一方、マツダは自動車メーカーとしてはトヨタに続く二番目の人気で、1月の市場占有率は11パーセント。同社のCX-5は国内で最も人気のあるSUV車となっている。
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