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横浜クルーズ船の豪人 帰国まで検査5回

【キャンベラ18日AAP】   新型ウイルス感染で横浜に寄港中のクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセスに乗船するオーストラリア人らは、帰国後ダーウィン近くの検疫施設に向かうまで5回検査を受けなければならない。

オーストラリア人らを乗せたカンタス機は、19日夕方または20日午前到着予定。1回目の検査は船上で、帰国便の搭乗前に2回、ダーウィンの軍用機地に着陸後に1回、最後の検査は検疫施設で行われる。政府支援のもとに今回帰国しなければ、下船後14日間オーストラリアに入国できない。帰国便にはニュージーランド人も含み、乗務員らはオーストラリア到着後、自宅で2週間を過ごす。

連邦のマーフィー医務部長は、「ダーウィンの施設はクルーズ船の小さな部屋よりも設備が整っており、24時間医療支援が受けられる」と話した。

モリソン連邦首相は18日、新型ウイルスの予防接種開発に200万ドル拠出すると発表した。また、国内の中国人コミュニティに対し、過去14日に中国から帰国していない限り、自主隔離せず通常通りの生活をおくるよう呼び掛けた。

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