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DVで兄妹殺害 警察の記録に不備 NSW

【NSW14日】   シドニー北西部で2018年にティーンエイジャー2人が父親に銃殺され、母親も数か月後に自ら命を絶った。調査会で、母親が提出した家庭内暴力の苦情をNSW州警察が適切に取り扱っていなかったことがわかった。

ジャック・エドワーズさん(15)と妹のジェニファーさん(13)は2018年7月、ウエストペナントヒルズの自宅で別居中にあった父親のジョン・エドワーズに銃殺された。父親も犯行後に自宅で自らの命を絶ち、母親のオルガさんも数か月後に自殺した。

「子どもたちが父親から攻撃されている」とするオルガさんの訴えは、警察のデータベースには「攻撃は確認されず」と記録されていた。さらに、子どもたちとの面談なしに「適切な調査を行った」としていた。記録したブルック・クーパー上級警察官は先立って、「家庭内暴力事件の報告に関し、正式な手順を読んだことがない」と認めている。

調査会で14日、ショーン・マクダーモット主任警部は、「被害者は子どもたちと記録されるべきだった」と誤りを認めた。また、「母親が連れてこなくても、警察が積極的に子どもたちと話すべきだった」「訴えが正しく記録されていれば、犯人が銃を得ることができなかった可能性もある」と加えた。

ソース:news.com.au- John Edwards inquest: Olga Edwards’ fears written off too early, Insp Sean McDermott says

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