生活

ホテル隔離者「3つの脅威にさらされている」専門家指摘

【ACT19日】   COVID-19ホテル隔離者に関する調査で、ホテル隔離者たちは3つの脅威にさらされている可能性が高く、ストレス加算となると臨床心理学者が報告している。

 

災害やトラウマなどの専門家であるロッド・ゴードン医師は、ホテル隔離者にとって、病気、孤立感、日常生活からの遮断が主な脅威としてあげられ、少なくとも20パーセントの人が、隔離生活が社会基盤の妨げとなることから、 孤立感を感じていると述べた。

 

ゴードン医師は「ホテル隔離生活は、愛する人たちから離れて、日常生活とは異なる生活を行う。今回のような事態の場合は、愛する人と寄り添って危機を乗り越えようとするのが人間の本能的な反応。それができないことがストレスとなっている」と説明している。

 

14日間のホテル隔離で、明らかな情緒不安的な段階をいくつか経験している人が多く、最も不安定な時期は2週目の前半になりやすく、それ以降は(隔離生活が終了するので)だんだん落ち着いていくという。

 

ソース:news.com.au-Pyschological toll of hotel quarantine revealed

 

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

政治

公務員約1000人削減へ SA

【SA4日】   SA州の新年度予算により、公的部門の採用が凍結され、今後1年間で約1000人の雇用が削減される見通しとなった。…

一般

QLDとNSWの森林伐採に警鐘

【NSW5日】   新たな映像と画期的な調査により、オーストラリアで進行する深刻な森林破壊の実態が明らかになり、活動家たち…