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シドニー花火 規模を縮小し開催へ 

【NSW25日】  シドニーで毎年大晦日に開催される花火大会について、NSW州政府とシドニー市が今年も開催することで合意したことが分かった。新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し、シドニー市のムーア市長は開催に慎重な姿勢を示していたが、ベレジクリアン州首相は前向きな姿勢を崩していなかった。

 

ベレジクリアン州首相は25日、「何らかの形で開催する」と述べ、シドニーで行われる恒例行事を今年も実施する意向を示した。首相はこれまで、開催に必要となる経費が必要ならば州政府がこれを負担しても構わないと述べ、一貫して開催すべきとの考えを示していた。

 

一方、ムーア市長は24日夜、声明を発表し「パンデミックの状況下で、健康安全、交通、雑踏警備などは困難を増すとみられるが、これを管理できるのは州政府しかない」と述べた。今年は午後9時の花火を行わず、2021年を迎える午前12時の花火は規模を縮小して行うとみられている。

 

ソース:new.com.au- Coronavirus: Deal made so Sydney’s New Year’s Eve fireworks can go ahead

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