生活

ジョブシーカー 受給者が高齢化

【ACT30日】  議会予算事務局(PBO)による最新報告によると、求職者への補助金ジョブシーカーの申請者が高齢化しており、新たな「老齢前年金」になっていると指摘されている。受給者はこれまでより老齢化しているほか、女性の受給も増え、受給期間も長期化しているという。

 

報告によると、60歳以上の受給者の割合は男女で増加しているものの、女性の間で増加率が高かった。また2007年から2019年の間に、1年かそれ以上にわたり受給していた人の割合は、女性は48%から71%に、男性は51%から63%にそれぞれ増加した。

 

また、ジョブシーカーを受給する女性の3分の1と男性の29%は55歳以上で、2019年6月の時点で5年かそれ以上にわたり受給していたことが分かった。グリーンズ(緑の党)のセイワート議員は「高齢の女性が退職して貧困化する危機に瀕している」と懸念を示した。一方、PBOはその他の補助で受給資格が変更となり、節約分によって相殺されるとの見方を示した。

 

ソース:news.com.au-New report warns JobSeeker is a ’pre-age pension’

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