文化・芸能

今年の言葉 Isoに

【ACT17日】   オーストラリア国立辞書センター(ANDC)は、今年の言葉に ”Iso”を選んだ。新型コロナウイルスでよく使われた”自己隔離(self-isolation)”の省略形だ。

ANDCは毎年、国内の社会情勢でクローズアップされた言葉を選ぶ。マーク・グワイン主任研究員は、「オーストラリアは省略形を好む。今年3月、未知で恐怖感のある”self-isolation”を”iso”と呼んで人為的に聞き慣れた言葉にした」「オーストラリア独特の使いまわしであるだけでなく、他の言葉と合わせてiso baking(自己隔離中のパン焼き)、iso bar(自己隔離中のバー)、iso cut(自己隔離中のヘアカット)、 iso fashion(自己隔離中のファッション)なども生み出した」「働き方や社会環境の変化に、ユーモアある言語使用で対応した人も多い」と分析する。

他に、bubble(限定された地域や集団)、covid-normal(新型コロナウイルスと共存する社会)が候補に上がった。新型コロナウイルスと唯一関係がなかったのは、昨夏の壊滅的な山火事のBlack Summerのみ。

ソース : news.com.au-‘Iso’ announced as 2020 word of the year by Australian National Dictionary Centre

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