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海外留学生 9か月ぶりにオーストラリアへ

【NT29日】   NT準州のチャールス・ダーウィン大学で学ぶ海外留学生らを乗せたチャーター機が30日、ダーウィンに到着する。中国、香港、日本、ベトナム、インドネシアの学生最大70人がオーストラリアに戻る。

留学生らは出発前72時間以内に新型コロナウイルスの検査を受け、結果を大学に送る。到着後はハワード・スプリングス検疫施設に直接向かい、14日間の検疫期間を過ごすものとみられる。全員が旅費2,500ドルを支払った。

同大学は国内で初めて、NT準州と連邦政府が認めるプログラムを通して海外留学生を呼び戻す。アデレードとキャンベラでも同様なプログラムが計画されたが、6月の感染第二波で見送られた。

内務省によると、留学生らは帰国者の数に入らず、帰国を望むオーストラリア人への影響はない。

2月以降、10万人を超える海外留学生がオーストラリアへ戻ることを希望しているが、モリソン連邦首相は国民の帰国を優先させてきた。

ある移民エージェントによると、顧客の少なくとも25%が英国やカナダの大学へのコース変更に興味を示しているという。英国は今月、チャーター機31便で中国人留学生7,000人以上を受け入れた。カナダも10月半ばから大学などで留学生との国境を再開している。

ソース : abc.net.au – International students to arrive in Australia for first time in nine months under pilot program

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