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カンタス 地上職2000人を削減

【ACT30日】   カンタス航空は30日、地上職員2,000人の削減を発表した。パンデミック前に所属した従業員2万9,000人のうち、累計8,500人が職を失う。

航空業界はパンデミックの影響をひどく受けた。カンタス航空は、2020年度は法定損失27憶ドル報告としている。

メルボルン、シドニー、ブリスベンで国際線・国内線運航に携わる従業員が影響を受ける。パース、アデレード、キャンベラ、ケアンズ、ダーウィン、タウンズビル、アリス・スプリングスの地上職員も削減される。解雇される従業員には手当とともに、職探しを支援する。

地上職の外注により、年1憶ドルの節減が見積もられる。少なくとも2024年まで、国際線はパンデミック前のレベルに戻らないと予想される。

運輸労働者組合(TWU)は、パンデミック中の上級管理者への支払いに着目している。2019年度、アラン・ジョイスCEOは2,400万ドルの報酬を受け取った。国内のCEOとして最高の報酬、世界の航空会社社長の中でも最高だった。TWUはまた、カンタス航空は連邦政府の賃金補助政策ジョブキーパーを搾取したと批判した。

ソース : news.com.au – Qantas culls 2000 baggage handling jobs as part of operational overhaul

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