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ペナルティレート引き下げを推進

【メルボルン5日AAP】   フェアワーク委員会(FWC)は、日曜勤務に支払われるペナルティレートを7月1日から段階的に引き下げると決定した。ファーストフード店や接客業、小売業、薬局従業員を対象に、日曜ペナルティレートは7月1日から5%引き下げられ、2019または2020年までに25~50%の総引き下げが段階的に行われる。

FWCは5日、4業界における既存の日曜ペナルティレートは“過補償”だとして、これ以上決定を遅らせることはできないと発表した。また、通告期間がわずか4ヶ月しかなかった労働者もいると認め、最初の引き下げは小程度に抑えるとした。祝日のペナルティレートも同様に、7月1日から25%引き下げられる。

サービス業組合United Voiceは抗議を行う構え。「多くの人が、家族と過ごす週末や祝日を犠牲にして働いている」と主張する。

全国小売業協会(NRA)は、世界で最も高額な賃金を支払っている小売企業もあり、高額な賃金を理由に日曜に営業できない店舗もあるとして、ペナルティレート引き下げの必要性を強調した。

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