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シドニー鉄道スト 21日以降に自動改札停止へ

【NSW14日】  鉄道・トラム・バス組合(RTBU)は、ストの一環として今月21日から無期限で、NSW州の交通機関で導入されている改札システム、オパールカードリーダーの使用を停止し、ゲートを開放すると発表した。

 

NSW州RTBUのアレックス・クラッセン書記長は声明を発表し、「乗客はカードをタップする方法がないので、罰金を求められることもない」と述べ、あらゆる方法を使ってすべてのゲートの電源をオフにするとの方針を示している。

 

一方、事実上の無線乗車が可能となる状況について、連邦政府のエリオット交通相は、「組合は、州首相や私に対し、個人攻撃を行っているつもりかもしれないが、このツケはすべて納税者にまわってくる」と述べた。

 

RTBUは8月中もストの一環としてゲートを開放し、罰金の請求も停止していたが、オーパルカードの電源は入ったままとなっていた。NSW州のペロテ首相によると、利用者の90%はゲートを利用し、料金を支払ったという。トランスポート・フォーNSWは、「シドニーの鉄道利用者は、正しいことをしている」と感謝を述べた。

 

ソース:news.com.au-NSW Opal card readers to be shut off ‘indefinitely’ from next week in fresh industrial action

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