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ACT 新型コロナ関連規制を大幅撤廃へ

【ACT30日】  首都特別地域(ACT)の保健当局は30日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた2年半にわたる緊急医療体制を終了するとともに、関連する規制のほとんどを撤廃すると発表した。これまで発令していた「緊急宣言」を「管理宣言」に切り替えるとしている。

関連規制の撤廃により、公共交通機関やタクシーを利用する際のマスク着用義務や、家族間の濃厚接触者の報告義務などの必要がなくなる。また、企業や組織がイベントを開催する際、新型コロナの安全対策を策定する必要がなくなるほか、高齢者介護施設や障がい者介護施設の従業員に対するワクチン接種義務も撤廃となる。

ACTのバー主席は、2020年3月に感染爆発が起きて以降、一般市民が規制をよく尊重してくれたと賞賛するとともに、新型コロナ感染の打撃を最も受けやすい弱者に対する支援は、今後も必要との見解を示した。一方、ACTのスティーブン・スミス保健相は、今後も迅速検査(RAT)で陽性反応が出た場合には、結果の報告と5日間の隔離義務は必要であることを確認した。

 

ソース:abc.net.au-Most COVID-19 rules wound back as ACT’s public health emergency ends

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