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週当たり家賃中央値 年間で10.3%上昇

【NSW6日】  オーストラリア国内の週当たりの家賃中央値が、今年7月~9月に4.3%上昇し、年間では10.3%上昇と過去最高を記録したことが、市場調査会社プロップ・トラック・マーケット・インサイトによる報告で明らかになった。

現在、国内の賃貸料金の週当たりの中央値は、戸建て住宅で520ドル、集合住宅で460ドルとなっている。NSW州シドニーの戸建て住宅では640ドル、集合住宅で520ドルまで上昇している。VIC州では住宅が640ドル、集合住宅が420ドルとなった。QLD州は、戸建て住宅が525ドル、集合住宅が430ドルとなっている。

プロップ・トラックのカッシャ―氏は、国内の賃貸市場について、「これまでで最も厳しい状況」と述べ、借り手にとって大きな痛手になると指摘。低所得層にも深刻な影響が及ぶと懸念を示した。また、向こう数か月間で留学生や移民の流入が再開し、都市部における集合住宅で需要が急増するとの見方を示した。

 

ソース:news.com.au-Grim warning to Aussie renters as record rise set to increase

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