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パブなど夜間営業時間を延長 NSW

【NSW6日】  NSW州政府は、夜間営業を行うホスピタリティー産業の活性化を目指し、主要なイベントの開催に合わせた営業について、時間延長を許可すると発表した。同州のホスピタリティー産業は、2014年に導入されたロックアウト法で夜間営業時間の短縮を余儀なくされ、新型コロナの感染拡大の影響で多くの店が閉店に追い込まれた。

2023年に開催される20件のイベントでは、夜間営業時間の延長により、合計44時間の営業時間の増加が見込まれている。多くのパブやクラブで閉店時間が午後10時から午前0時に変更となる見通しだ。

対象となるイベントは、1月にパークス(Parks)で開催されるパークス・エルビス・フェスティバルをはじめ、テニス全豪オープン男子シングルス決勝、ワールド・プライド・シドニー、ビビッド・シドニーなどとなっている。

NSW州のケビン・アンダーソン・ホスピタリティー・レーシング相は、営業時間が延長されることで、各イベントに合わせて利用客は社交を楽しむことが出来る一方、雇用の創出や事業の促進も期待できると話した。

 

ソース:news.com.au-NSW venues staying open for longer for major events in 2023

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