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狂暴化するフーリガン、禁止法導入の見通し

今年の3月にシドニーで起こった、ホワイト・イーグル・サッカー・クラブでのシドニー・ユナイテッドとボニーリッグの乱闘事件以降、NSW州でフーリガン禁止法が検討されている。

熱狂的なサポーター、フーリガンに対し、最長10年、試合観戦を禁止する法案が、来週議会に持ち込まれる見通しだ。制定されれば、試合会場で暴力・破壊行為を行った場合、最初の違反で最長5年、2度目で10年の観戦禁止となる。さらに、NSW州知事、モリス・レマ氏によると、違反者は最長6ケ月の禁固刑を課せられる場合もあるという。

知事は、「スポーツ観戦に参加する大多数のファンは、純粋にチームを応援し、家族や友人と一緒にゲームを楽しむ目的で訪れている。このペナルティは、それらの観戦者を顧みずに迷惑行為を行う、少数のならず者に対して課せられる」と述べた。

禁止法は、有料かメンバーシップ制の試合のみに適応されるであろうとのこと。

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